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術野を4K映像で記録、パナソニック

2016/10/18 09:32
近藤 寿成=スプール
左がポータブルレコーダー「AG-MDR25」、右が4Kカメラヘッド「AG-MDC20」
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 パナソニックは2016年10月17日、医療向けのポータブルレコーダー「AG-MDR25」と、4Kカメラヘッド「AG-MDC20」の試作機を開発したと発表した。「POVCAM」の商品名で2017年春の発売を予定する。

 AG-MDR25は、AG-MDC20と組み合わせて4K(3840×2160画素)の30p映像を収録できる。別売りの専用ケーブルで最長20mまで接続でき、レコーダー側でカメラを操作可能だ。操作部はメンブレンシートでカバーしたスイッチを採用しており、消毒用エタノールで容易に拭き取れる。

 SDXCメモリーカード対応のスロットを搭載し、リレー記録による長時間の連続記録を可能とした。インターフェースは3G-SDI入出力、マイク/ライン入力、HDMI出力、LAN端子を搭載。パソコンやタブレット端末からカメラリモート(ズーム、フォーカス、アイリスほか)が可能なほか、収録中のモニタリングや収録後における収録ファイルのFTPサーバー転送にも対応する。

 AG-MDC20は、コンパクトモデルの4Kカメラヘッド。光学20倍ズームレンズや16軸独立色補正機能、無影灯色再現モードを搭載。無影灯の高輝度下でも絞りすぎによる解像度劣化を防ぎ、適切な明るさに調整できる。このほか、アーム作動時の撮影でも映像の振れを抑えられる5軸ハイブリッド画揺れ補正など、術野収録に適した機能を備える。

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