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太陽電池で充電、防災向け携帯型蓄電池パッケージ

2018/10/16 17:20
工藤宗介=技術ライター
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ソーラー防災パッケージ
(出所:Omnicharge)
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Omnicharge 20W ソーラーパネル
(出所:Omnicharge)
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 IT製品の販売などを手掛ける米SYNNEX Corporationの日本法人であるシネックスインフォテック(東京都江東区)は、米Omnichargeが開発した携帯型蓄電池「Omnicharge」と薄型の太陽光パネルを組み合わせた「ソーラー防災パッケージ」を10月19日から順次発売する。

 Omnichargeは、USB出力に加えてAC(交流)出力を備えたモバイルバッテリーで、スマートフォンのほかノートパソコンを充電したり、小型家電を稼働させることが可能。また、さまざまな電源ソースから充電できるユニバーサル充電、充電しながら他のデバイスに給電できるパススルー充電などの機能を備える。

 リチウムイオン充電池を採用した。容量に応じて2機種をラインアップした。「Omni13」は容量1万2600mAh。AC出力は最大l6W。本体寸法は13.1×8.4×2.2cm、重さは376g。「Omni20」は容量2万400mAh。AC出力は最大100W。本体寸法は12.7×12.2×2.7cm、重さは630g。

 ソーラー防災パッケージでは「Omnicharge 20W ソーラーパネル」を付属した。ライフラインが寸断された災害時のほか、コンセントが存在しない野外フェスやアウトドア、サバイバルゲームなど、電源を必要とするさまざまな場所やシーンで利用できる。

 変換効率約21%のCIGS薄膜太陽光パネルを採用した。本体寸法は、折り畳み時が302×180×16mm、見開き時が302×924mm。重さは約534g。販売価格(税別)は、「ソーラー防災パッケージOmni13」が3万5600円、「ソーラー防災パッケージOmni20」が4万7600円。

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