富士通研究所は2016年10月13日、76G~81GHzの広帯域に渡って「世界最高速度」(同社)で周波数を変調できるCMOSミリ波信号源回路を開発したと発表した。同回路を用いることで、自転車と歩行者など速度の異なるターゲットの誤検知を防ぐFCM方式(Fast-Chirp Modulation)に対応し、相対速度で時速200kmの検知が可能な車載レーダーシステムを構築できる。

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