1枚目の取り付け風景
(出所:くにうみアセットマネジメント)
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2枚目の取り付け風景
(出所:くにうみアセットマネジメント)
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架台の施工が終わったエリア
(出所:くにうみアセットマネジメント)
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 岡山県瀬戸内市錦海塩田跡地に建設している国内最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「瀬戸内Kirei太陽光発電所」で10月4日、太陽光パネルの設置が始まった。発電事業者や瀬戸内市などの関係者が参加し、1~3枚目までを据え付けた。

 同メガソーラーの出力は約230MWで、着工済みのメガソーラーとしては国内最大となる。発電事業者である瀬戸内Kirei未来創り合同会社には、米GEエナジー・フィナンシャルサービス、東洋エンジニアリング、くにうみアセットマネジメント、中電工が出資した。

 建設工事は全工程の半ばで、基礎工事は約8割、架台設置は約5割程度まで終わっている。10月からパネルの設置が始まった。2019年春に完成し、操業を開始する予定。

 10月4日に事業者、施工関係者、瀬戸内市、瀬戸内市議会など約70人が集まり、記念すべき1枚目のパネル設置を祝った。武久顕也市長と山崎養世くにうみアセットマネジメント社長による1枚目の太陽光パネルの取り付け作業が無事完了すると、大きな拍手が起こった。続いて平原順二瀬戸内市議会議長と室崎陸海瀬戸内市議会錦海塩田跡地活用特別委員会委員長市会議員により2枚目のパネル、出資者代表のGEジャパンと施工者代表の東洋エンジニアリングの関係者により3枚目のパネルを取り付けた。

 太陽光パネルは、中国トリナ・ソーラー製と中国インリー・グリーンエナジー製、パワーコンディショナー(PCS)は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)製と東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する(関連記事)。