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出水市で7.5MWのメガソーラー、リニューアブル・ジャパンが着工

EPCは鹿栄電設、太陽光パネルはソーラーフロンティア、パワコンはTMEIC

2018/10/10 07:00
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテックラボ
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安全祈願祭を開催
(出所:リニューアブル・ジャパン)
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 再生可能エネルギー発電事業者であるリニューアブル・ジャパン(東京都港区)は、鹿児島県出水市において、太陽光パネル出力が約7.54992MW、連系出力が5.97MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設に着手した。

 出水市野田町上名にある、敷地面積12.2haの土地を借りて太陽光発電設備を設置する。用地は民有地で、元は山林だった場所を活用する。9月20日に起工式を開催した。

 発電事業者は、特定目的会社(SPC)の「合同会社出水野田」となる。リニューアブル・ジャパンの単独出資で設立した。

 建設費は約26億円で、稼動後の年間予想発電量は、一般家庭約2000世帯分の消費電力に相当する、874万5000kWhを見込んでいる。

 売電開始は2020年3月を予定している。固定価格買取制度(FIT)上の買取価格は36円/kWh(税抜き)で、九州電力に売電する。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、鹿栄電設(鹿児島県鹿屋市)が担当する。同社は九電工グループの建設会社である。

 太陽光パネルはソーラーフロンティア製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 O&M(運用・保守)は、リニューアブル・ジャパンが自社で担う。

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