神戸製鋼所は、疲労強度を約20%向上させられる「型入れ鍛造法」を用いて船舶用の超大型クランク軸のスローを製造することに成功したと発表した。2016年9月に日本海事協会から設計上の余裕度であるK-factor(設計疲労強度計算式における製造係数)=1.05の認証を取得。既に、中・小型クランク軸のスローについては同協会から認証されており、小型から大型までの2サイクルエンジンにおいて肩入れ鍛造法を適用していく。

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