2017年4月に開催された「2017 国際医用画像総合展(ITEM 2017)」では、キヤノングループと明示したブースを出展していた東芝メディカルシステムズ
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 東芝メディカルシステムズは、キヤノンメディカルシステムズへの社名変更を2018年1月4日に実施することを発表した。

 東芝メディカルは2016年3月に東芝グループを離脱。同年12月にキヤノングループ入りした。既にキヤノンメディカルシステムズに社名変更することは明らかにしていたが、変更に伴う薬機法などの法規対応を進めていた。今回、必要な手続きが完了するメドが付いたという。

 東芝メディカルシステムズ 代表取締役社長の瀧口登志夫氏は、2017年春に実施した日経デジタルヘルスのインタビューで「医療に貢献する新しい価値を、キヤノンともに生み出していく」と語っていた(関連記事)

 一方、キヤノンにとっては「創業以来の悲願」(代表取締役会長CEOの御手洗冨士夫氏)だった医療事業への本格参入となる。