「伊豆の国市北江間太陽光発電所」
(出所:日本アジア投資)
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 日本アジア投資は、リニューアブル・ジャパン(東京都港区)と協業し、静岡県伊豆の国市北江間(きたえま)で、出力11.3MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が竣工したと発表した。発電所名は、「伊豆の国市北江間太陽光発電所」となる。

 敷地面積は、約20万8500m2で、地権者は伊豆の国市北江間財産区。EPC(設計・調達・施工)サービスはシャープが担当し、太陽光パネルはシャープ製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。年間の発電量は、一般家庭3800世帯分に相当する約1325万kWhを想定している。買取価格36円/kWhで東京電力グループに売電する。

 総工費は約43億円。大手金融機関と地元金融機関によるプロジェクトファイナンスを組成し、総工費の85%を調達した。

 日本アジア投資にとって、出力10 MWを超える規模の案件は、岩手県一関市金沢(10.8MW)に続くものになる。