東北大学と日本原子力研究開発機構らの研究グループは2016年9月28日、新しいタイプのスピン流伝搬の観測に成功したと発表した。スピンの向きが絶えずランダムに時間変化する(磁気秩序がない)状態でも、量子スピン系に存在する準粒子「スピノン」を利用してスピン流を伝送できることを見出した。

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