電磁材料研究所と東北大学、日本原子力研究開発機構(JAEA)の研究グループは2016年9月28日、透明強磁性体を開発したと発表した。ナノグラニュラー材料と呼ばれる薄膜材料で、室温で大きな光透過率と強磁性を示し、かつ透明度が磁場で制御できる新しい磁気−光学効果を示すことを見出した。今後の開発の進展によって、例えば速度・燃料計や地図を自動車や航空機のフロントガラス上に直接表示するデバイスなど、次世代透明磁気デバイスや電子機器が実現できるという。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!