2017/09/26 16:49 ニュース 川崎重工、動作速度高めた可搬質量7kgの6軸ロボット2機種 アーム構造を見直しで高速化、リーチ長も延長 松田 千穂 川崎重工業は、可搬質量が7kgの6軸垂直多関節ロボット「RS007N」「同007L」を発売する。従来機種に比べて動作速度の向上と動作範囲の拡大を図っており、組み立てやハンドリングなど人手作業のロボットへの置き換えが可能としている。 この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が2020年1月末まで無料! 無料・有料プランを選択お申し込み 会員はこちらログイン 日経 xTECH SPECIAL What's New! ~加速するEV化~先駆的な取り組みに迫る 走行中や充電中でも、高精度なSoCを実現 エレキ SEMICON JAPAN 2019 プレビュー 毎月更新。電子エンジニア必見の情報サイト 自動車 ~加速するEV化~先駆的な取り組みに迫る 走行中や充電中でも、高精度なSoCを実現 製造 従業員の健康を守り、事故やトラブルを防ぐ 「はやぶさ2」を支えたチームづくりの秘訣 セキュリティも万全な新IoT向けマイコン スーパーエンプラForTii(R)Ace AIエッジ戦略の狙いとは【パネル討論】 ヘルスケア 保険会社が考えるヘルスケアビジネス もっと見る