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乳がんを最も意識する瞬間は「芸能人の乳がん」

ドコモ・ヘルスケアが調査結果を発表

2016/09/24 12:40
近藤 寿成=スプール
「乳がんについて関心はありますか?」への回答
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「乳がんについて意識する瞬間はどんなときですか?(複数回答可)」への回答
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「乳がんセルフチェックをしたことはありますか?」への回答
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 ドコモ・ヘルスケアは2016年9月23日、同社のヘルスケアアプリ「カラダのキモチ」を利用する20~50歳代女性を対象に実施した、乳がんに関するアンケート調査の結果を発表した。

 カラダのキモチは、生理・排卵日予測や女性特有の体調周期に合わせたアドバイスを提供するアプリ。アンケート実施期間は2016年8月8日~19日で、有効回答数は3774人だった。

 まず、回答者の85.4%が乳がんに「非常に関心がある」または「関心がある」と回答した。乳がんの早期発見の必要性は回答者の85%が認知しており、この認知度は年齢があがるにつれて高まる傾向があった。

 乳がんを意識するタイミングについては、「芸能人が乳がんになったのを知ったとき」が59.7%で首位。以下、「テレビ等で乳がん特集をみたとき」が43.6%、「周囲に乳がん診断がでたとき」が42.8%、「健康診断のとき」が42.3%で続いた。

 「健康診断のとき」という回答については、30歳代の38%に対して40歳代では52.3%に急増。「40歳から2年に1回」を呼びかけている、厚生労働省のマンモグラフィー(乳房X線撮影)検診の推奨などが影響していると見られるという。

 乳がんセルフチェックの方法については、利用者の89%が「知っている」または「なんとなく知っている」と回答。回答者の77.5%が乳がんセルフチェックを年に1回以上行っていると答えた。一方、乳がんセルフチェックに最適な時期があることを「知っている」と答えた回答者は50.8%にとどまった。

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