「嬬恋ソーラー ウェイ」
(出所:日本アジアグループ)
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 日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区)は9月20日、群馬県嬬恋村に出力約15.4MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「嬬恋ソーラー ウェイ」を竣工したと発表した。

 同発電所は、嬬恋村の約22万m2の民間所有の遊休地を活用した。太陽光パネルの設置容量は約15.4MW、連系出力13MWとなる。年間の計画発電量は一般家庭の電力消費量約4900世帯分に相当する。買取価格は40円/kWhとなる。

 東京都の進めている官民連携再生可能エネルギーファンド事業において投融資された 案件となる。

 2015年7月に着工し、今年8月に運転を開始した。EPC(設計・調達・施工)サービスは東光電気工事が担当し、太陽光パネルはカナディアン・ソーラー・ジャパ ン製を採用した。パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の定格出力500kW機を26台設置した。