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JRE、土浦市に23MWのメガソーラー竣工、EPCはJXエンジ

2018/09/19 10:00
工藤宗介=技術ライター
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竣工式の様子
(出所:JRE)
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 ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は、茨城県土浦市に出力23MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「JRE土浦太陽光発電所」を建設した。9月13日に竣工式を開催した。

 山林を含む約26haについて、林地開発許可を取得して太陽光パネル7万2120枚を設置した。設置容量は23.078MWで年間発電量は約2650万kWhを見込む。土浦市における総世帯数の約12%に相当する一般家庭約7360世帯分を賄うことが可能で、約1万3730tのCO2削減効果が見込まれる。

 太陽光パネルは韓国・LGエレクトロニクス製、パワーコンディショナー(PCS)は台湾のデルタ電子製を採用した。EPC(設計・調達・施工)サービスは、JXエンジニアリングが担当した。発電した電力は東京電力エナジーパートナーに全量売電する。売電単価は非公表。

 同社は、これまで茨城県内では水戸市、行方市、神栖市、美浦村(3カ所)の合計6カ所に太陽光発電所を設置している。現在、太陽光発電所3カ所およびバイオマス発電所1カ所の建設を進めている。

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