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電子母子手帳アプリ、神奈川県が提供開始

8市町村で予防接種スケジュールなどをスマホに通知

2016/09/12 09:45
増田 克善=日経デジタルヘルス
取り組みのイメージ
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 神奈川県は、電子化した母子健康情報をスマートフォンで利用する「電子母子手帳アプリ」の提供を、横須賀市など8市町を対象に2016年9月6日より開始した。同アプリに入力したデータは、自分の健康情報を自ら一括管理する神奈川県の「マイME-BYO(未病)カルテ」と連携できる。子どもの健康管理や未病の改善に役立てていく。

 提供対象は、横須賀市、鎌倉市、逗子市、伊勢原市、寒川町、大井町、松田町、愛川町の8市町の居住者。神奈川県としては5000人程度の参加を目標にしており、今後、参加する市町村を拡大してくという。

 今回の電子母子手帳アプリでは、市町が配信する予防接種の日程や場所などの情報を受け取れる。接種日が近づくと事前にアラートが通知されるなど、スケジュールの管理を簡単に行うことができる。

 また、アプリを使うことで、子どもの身長・体重の成長記録をスマートフォンでグラフ表示することが可能。子育てに関わる人たちで成長の様子を共有することもできる。

 マイME-BYOカルテとの連携では、お薬情報なども一覧で管理できる。データが県のサーバーでバックアップされているため、災害時のデータ保全としても役立つ。

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