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オリックス、再エネのO&Mで新会社、発電状況を「見える化」

2018/09/07 10:04
工藤宗介=技術ライター
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オリックスの手掛けた屋根上太陽光
(出所:日経BP)
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 オリックスは、太陽光など再生可能エネルギーを使った発電所の運営・管理・保守を行う100%子会社オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(東京都江東区)を6月1日に設立し、9月5日から事業開始した。

 新会社では、オリックスが展開してきた太陽光・地熱・風力・バイオマスなどの再エネ発電事業を対象とする。これまでに培った知見を活用し、知識と経験を持った人材を確保することで、高度な専門性を持った発電所の運営・管理・保守業務を担うという。

 再エネ発電所が正常に運転を継続できるように、設備の維持と保安を目的とした保守点検業務を行うとともに、障害発生時には迅速な復旧対応で発電ロスを低減する。加えて、遠隔監視やデータ分析により発電状況を「可視化(見える化)」することで、適切に運転管理を行い、発電量を最大化するとしている。

 オリックスは2018年3月末現在、遊休地を活用したメガソーラー(大規模太陽光発電)事業では最大出力837MW、工場や倉庫などの屋根置き型では最大出力159MW、合計約1000MW(1GW)の発電所の開発・運営を手掛けている(関連記事:国内最大の「自家消費型」メガソーラーを播磨町に稼働)。

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