増設した「佐賀・厳木ソーラー ウェイ」
(出所:国際航業)
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 日本アジアグループ傘下の国際航業(東京都千代田区)は9月2日、佐賀県唐津市の太陽光発電所「佐賀・厳木(きゅうらぎ)ソーラー ウェイ」の設備を増設したと発表した。太陽光パネルの容量を387.8kW分増設して1053kWに、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力も増設して850kWにした。

 既設の発電所に隣接した土地を、同じ所有者から借り増した。増設分の買取価格は、既設の発電所と同じ単価になる一方、買取期間については、既設分と同時に終了するため、短縮されることになる。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、九電工が担当し、太陽光パネルとPCSは、既設分と同様、東芝製と東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。O&M(運営・保守)サービスも九電工が担当する。

 増設後の発電量は、一般家庭の約 190世帯に相当する規模となり、発電電力は全量を九州電力に売電する。