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患者と医師の治療方針決めを支援、ウェルビーの新サービス

第1弾は血液がんの一種「多発性骨髄腫」向け

2016/09/05 14:37
近藤 寿成=スプール
「Welbyマイチョイス」の画面イメージ
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 ウェルビーは、患者と医師が一緒に治療方針を話し合う、いわゆる「Shared Decision Making(SDM)」をサポートする新サービス「Welbyマイチョイス」を開発した。

 一般的に、治療方針の選択に当たっては、患者の病状や治療効果、リスク、スケジュール、経済負担など、さまざまな側面を考慮して検討される。しかし、治療選択肢が多様化するなかで適切な候補を提示し、患者に合わせて分かりやすく説明することは容易ではなかった。

 Welbyマイチョイスは、患者に提示する治療選択肢を医師がピックアップし、それぞれの注意すべき副作用や費用、投薬方法、スケジュールなどを、パソコンやタブレット端末のディスプレーで患者に一覧表示するサービス。医師による患者や家族への説明補助、患者の治療内容への理解、SDMのサポートなどを図る。

 今回は第1弾として、血液がんの一種である「多発性骨髄腫」向けサービスの提供を2016年10月に開始する。多発性骨髄腫は近年、新薬が次々と発売されており、治療選択肢が複雑化・多様化している疾患。開発に当たっては、帝京大学ちば総合医療センター 血液内科などと連携した。

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