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クラウド管理に対応、日立が電子薬歴システム新製品

2018/08/30 14:30
増田 克善=日経デジタルヘルス
Pharma-SEED EXの画面例
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 日立ヘルスケアシステムズは、薬局向け電子薬歴の新製品「Pharma-SEED EX」を2018年9月25日に発売する。クラウド環境での薬歴参照機能を標準搭載し、タブレット端末やスマートフォンなどマルチデバイスに対応する。他の店舗や在宅患者の訪問先での情報共有を容易にした。

 いつでもどこでも薬歴データへのアクセスが可能になることで、在宅対応や薬局チェーン内の情報共有を効率化できる。地域医療の担い手として貢献する「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」を支援する。

 画面デザインを一新し、データの入出力がスムーズに行えるよう業務に合わせて画面構成をカスタマイズ可能とした。背景色は8色から好みの色を選ぶことで画面の視認性を高めるなど、操作環境を向上させた。

 今後ますますニーズが高まる在宅医療に対応して、訪問薬剤管理指導計画書・報告書の作成や定期処方の比較など支援機能の充実を図った。さらに請求業務にかかる作業負担を軽減するため、介護レセプトのオンライン直接請求機能を標準搭載する(2018年11月に対応予定)。

 価格は870万円から(サーバー1台、クライアント3台を含む)。薬歴データ(入力・編集機能)のクラウド利用は別途、初期費用と月額利用料が必要になる。

 同製品は2018年9月23日からホテル金沢で開催される「第51回 日本薬剤師会学術大会併設展示会で展示される。

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