ニュース

宮城県松島町に50MWのメガソーラー、日本国土開発が着工

2018/08/28 18:37
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
松島どんぐり太陽光発電所の完成イメージ
(出所:日本国土開発)
クリックすると拡大した画像が開きます

 日本国土開発は、宮城県松島町に太陽光パネル容量50MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「松島どんぐり太陽光発電所」を建設する。8月8日に起工式を開催した。2020年5月に完成、6月から稼働を開始する予定。連系出力は40MW。

 事業主体は、日本国土開発の東北支店および同社グループ企業の国土開発工業(神奈川県厚木市)となる。

 用地面積は約73.7haで、ほとんどを日本国土開発が所有する。東日本大震災の前は個人などの所有地だった場所で、震災後は松島町が次世代型放射光施設の誘致活動をしていたがメガソーラー事業に切り替えた。

 太陽光パネルはカナディアンソーラー製を約14万枚設置する。パワーコンディショナー(PCS)は日立製作所製。発電した電力は東北電力に全量売電する。

  • 記事ランキング