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売電単価21円で建設、SBエナジーが苫小牧市にメガソーラー

2018/08/20 05:30
工藤宗介=技術ライター、金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
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安平町に稼働中の111MWのメガソーラー
(出所:日経BP)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業を手掛けるSBエナジー(東京都港区)は、北海道苫小牧市の元工業用地にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク苫小牧明野北ソーラーパーク」を建設すると発表した。12月中に運転を開始する予定。

 苫小牧港開発(苫小牧市)が所有する約6万m2(の土地に設置容量約3.1MWの太陽光パネルを設置する。年間発電量は約380万2000kWhを見込み、これは一般家庭1060世帯分の消費量に相当する。

 太陽光パネルは中国Jinko Solar製、パワーコンディショナー(PCS)は中国HUAWEI製を採用する。EPC(設計・調達・施工)サービスは、SBエナジーが自社で行う。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は21円/kWh。

 SBエナジーは、グループ全体で2018年8月15日現在、42件・合計607.5MWの太陽光発電(うち稼働済みは36件・合計440.6MW)と2件・合計55.9MWの風力発電(うち稼働済みは1件・48.4MW)を手掛けている。

 北海道では、苫小牧市に隣接する安平町に、SBエナジーとして最大となる111MWのメガソーラーを稼働済みで、こちらは太陽光パネルに東芝製、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した(関連記事:北海道安平町に国内最大級・111MWのメガソーラー)。

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