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センコー、加須市の物流施設にメガソーラー、自家消費と売電

2018/08/13 06:30
工藤宗介=技術ライター
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■加須PDセンター2号倉庫
(出所:センコー)
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 総合物流サービスのセンコーは8月9日、埼玉県加須市にある同社の物流施設「加須PDセンター」の敷地内に2棟目となる「加須PDセンター2号倉庫」を竣工したと発表した。同社グループで最大規模の物流拠点となる。

 2号倉庫には、屋根上に出力1.5MWの太陽光パネルを設置した。発電した電力は一部を売電し、残りを自家消費する。太陽光パネルとパワーコンディショナー(PCS)のメーカーは非公表。

 常温倉庫エリアと冷凍・冷蔵倉庫エリアに分かれ、常温エリアをセンコーが、冷凍・冷蔵エリアをランテックが運営する。同社グループ初の共同施設となる。

 鉄骨造・地上5階建で(倉庫部分は3階建て)で延べ床面積は5万1490m2(常温倉庫が2万4284m2、冷凍冷蔵倉庫が2まn7206m2)。建物前面には78台のトラックが接車できるパースがあり、うち40台分は冷凍・冷蔵商品に対するドックシェルターを備えた。

 加須PDセンターは、圏央道・白岡菖蒲ICから約10kmに位置し、約10万5000m2の敷地に1号倉庫と今回竣工した2号倉庫、危険物倉庫3棟から構成される。1号倉庫には、出力1.99MWの太陽光パネルを備えている。

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