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浜松市の養鰻池跡地にメガソーラー稼働、SBエナジー

2018/08/03 08:32
工藤宗介=技術ライター、金子憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
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ソフトバンク浜松協和ソーラーパーク
(出所:SBエナジー)
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 ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを手掛けるSBエナジー(東京都港区)は、浜松市に出力約1MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「ソフトバンク浜松協和ソーラーパーク」を建設し、8月1日に営業運転を開始した。

 養鰻池埋め立て地約1万2000m2に太陽光パネルを3200枚設置した。年間発電量は、一般家庭394世帯分の消費電力に相当する約142万kWhを見込む。発電した電力は全量売電する。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は21円/kWh。

 韓国LGエレクトロニクス製の太陽光パネルと、台湾デルタ電子製のパワーコンディショナー(PCS)を採用した。設計・調達・工事監理業務をSBエナジーが行った。

 今回、稼働した発電所の立地は、SBエナジーと三井物産の合弁よる「ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク」(出力約43MW)の隣接地になる。同ソーラーパークは、2017年2月に運転を開始しており、県下で最大級のメガソーラーとなる。こちらも養鰻池の跡地を活用した。太陽光パネルは東芝製、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した(関連記事:「地権者300人」から託された43MWのメガソーラー)。

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