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福島県のゴルフ場跡地に37MWのメガソーラー、リソルHD

消費電力量の再エネ比率を100%に向上

2018/08/02 12:58
工藤宗介=技術ライター
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福島石川カントリークラブ太陽光発電事業の完成イメージ
(出所:リソルホールディングス)
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 リゾート開発を手掛けるリソルホールディングス(リソルHD)は、同社の保有するゴルフ場「福島石川カントリークラブ」(福島県石川町)の跡地に出力37MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。8月1日に着工した。

 年間発電量は約3956万kWhを見込み、これは一般家庭の約1万世帯分に相当し、年間1万2000tのCO2排出抑制に相当する。発電した電力は東北電力に全量売電する。売電単価は36円/kWh(第一太陽光設備)、32円/kWh(第二太陽光設備)。

 EPC(設計・調達・施工)サービスはオリックス・ファシリティーズが担当する。太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は中国ファーウェイ製を採用した。2019年夏ごろに売電を開始する予定。

 リソルグループでは、2020年に消費電力量に対する再生可能エネルギーによる電気使用率をほぼ100%にすることを目標としている。2017年度の電気使用量の実績は約5000万kWhで、同年度の再エネによる電気使用率は約7%だった。今回の福島石川カントリークラブ太陽光発電事業の発電開始により同90%強となる見通し。

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