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岸和田市の倉庫屋根に632kWの太陽光、カワサキが稼働

2018/08/01 12:17
工藤宗介=技術ライター
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カワサキちきり第二発電所
(出所:カワサキ)
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 服飾事業などを手掛けるカワサキ(大阪府忠岡町)は、大阪府岸和田市に建設した倉庫の屋根上に出力632.5kWの太陽光発電設備「カワサキちきり第二発電所」を建設し、7月27日から稼働を開始した。同社にとって4番目の太陽光発電設備となる。

 固定価格買取制度(FIT)を利用し、発電電力の全量を関西電力に売電する。

 5月31日に竣工した「カワサキちきり倉庫C棟」の屋根上に太陽光パネルを2300枚設置した。予想年間発電量は64万1151kWh。売電単価は21円/kWh。総工費は8000万円。太陽光パネル、パワーコンディショナー(PCS)のメーカーは非公表。

 これまでに同社は、2月に「カワサキちきり発電所」(大阪府岸和田市、出力660kW)、3月に「カワサキ忠岡南発電所」(大阪府忠岡町、出力451kW)、4月に「カワサキ能勢発電所」(大阪府能勢町、出力489.5kW)を稼働している。

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