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タカラレーベン、塩谷町に11MWのメガソーラー、施工は関電工

2018/07/24 11:14
工藤宗介=技術ライター
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竣工式の様子
(出所:タカラレーベン)
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 タカラレーベンは、栃木県塩谷町にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「LS塩谷2発電所」を建設し、7月18日に竣工式を開催した。容量は11.4696MWで、同社の太陽光発電所のなかで2番目の規模という。

 もともとは採石場跡地だった放棄地約12万5669m2に太陽光パネルを3万3880枚設置した。予想年間発電量は約1187万kWhで、一般家庭約3250世帯に相当する。固定価格買取制度(FIT)に基づく売電単価は36円/kWh。

 関電工がEPC(設計・調達・施工)サービスを担当した。中国トリナ・ソーラー製の太陽光パネルと中国SUNGROW製の小型分散型パワーコンディショナー(PCS)を採用した。

 タカラレーベンでは、2013年から太陽光発電事業に参入。今回竣工したLS塩谷2発電所を含めて39施設のメガソーラーを開発した。今後も、太陽光発電に加え、他の再生可能エネルギーへの投資も積極的に行うとしている。

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