ニュース

タマホーム、太陽光に蓄電池を後付け、設置時期は選択可

2018/07/23 18:45
工藤宗介=技術ライター
印刷用ページ
ワンエネの提供イメージ
(出所:タマホーム)
クリックすると拡大した画像が開きます

 タマホームは、太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせて提供する新築住宅向けサービス「ワンエネ」を6月1日から開始した。蓄電池の後付けが可能で、容易に「創蓄連携システム」を構成できる。

 蓄電池の設置時期を自由に選択できる。10年間の固定価格買取制度(FIT)の買取期間終了後に売電中心から電力の自給自足へ転換するなど、顧客の要望に応じて柔軟に対応できる。なお、蓄電池の後付け期間には制限がある。

 パナソニック製の太陽光パネル「HIT」(出力2.40kW~6.72kW)および、同社製のリチウムイオン蓄電池ユニット(容量5.6kWh)を採用。契約期間は15年間(途中解約不可)、契約期間満了後の太陽光パネルは顧客へ無償譲渡する。

 初期費用は9万8000円(税別)。利用料金は、太陽光パネルは1kWあたり月額1900円、蓄電池は月額4400円。北海道・沖縄を除く全国のタマホーム営業エリアで提供する(地域環境によって蓄電池を設置できない場合がある)。

  • 記事ランキング