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東急不、太陽光発電所7カ所・合計180MWを取得

2018/07/10 13:10
工藤宗介=技術ライター
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稼働・工事中の太陽光発電所7カ所を取得
(出所:東急不動産)
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 東急不動産は7月6日、日本政策投資銀行との共同出資により、日本国内の稼働中および工事中の太陽光発電所7カ所を取得すると発表した。東急不動産ホールディングスグループが一体となって開発・運営を推進するとしている。

 今回取得した太陽光発電所は、稼働中の4物件(岩手、福島、茨城、鹿児島)と、開発中の3物件(宮城2件、福島1件)。将来完成時の定格容量の合計は約180MWに相当する発電規模となる。

 東急不動産と日本政策投資銀行が共同出資する特定目的会社(SPC)が事業主体となり、SPCのアセット・マネジメント業務を東急不動産キャピタル・マネジメント(東京都港区)が、開発中の事業のプロジェクトマネジメント事業は東急不動産が受託する予定。

 東急不動産が保有・運営する再生可能エネルギー施設は合計32カ所となる。東急不動産ホールディングスグループの中長期経営計画「Value Frontier 2020」では、循環型再投資事業の領域拡大の推進を成長戦略の一環として掲げている。

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