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都内の物流施設で屋根借り太陽光、JAG国際エナジー

日本べネックスが設計・施工とO&M

2018/07/05 14:04
工藤宗介=技術ライター
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建設予定の物流施設
(出所:日本アジアグループ)
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 日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区)は、東京都江東区にある物流施設「新木場物流センターII」の屋上に太陽光発電施設「新木場ソーラーウェイ」を建設する。7月2日に発表した。

 新木場物流センターIIを実質所有する日本ロジスティクスファンド投資法人から屋根敷地を借り受けた。出力は約0.9MWで、年間発電量は一般家庭約300世帯に相当し、年間約500tのCO2削減効果が見込まれる。

 太陽光パネルはハンファQセルズジャパン製、パワーコンディショナー(PCS)は明電舎製を採用した。EPC(設計・調達・施工)およびO&M(運営・保守)は日本ベネックスが担当する。発電した電力は、東京電力パワーグリッドに全量売電する予定。

 発電事業者は「新木場ソーラーウェイ合同会社」。東京都が進める官民連携再生可能エネルギーファンド事業において投融資された案件となる。

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