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太陽光O&Mで急成長のエネテク、365日体制の遠隔監視拠点を開設

2018/07/05 13:04
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテックラボ
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監視センター内の様子
(出所:エネテク)
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 太陽光発電設備の施工やO&M(運用・保守)サービスを手がけるエネテク(愛知県小牧市)は7月4日、本社内に太陽光発電システムの遠隔監視拠点「ソラパト監視センター」を開設すると発表した。7月6日に稼働を開始する。

 同社は、「ソラパト」という名称を冠してO&M関連サービスを展開している(トラブルの発見例)。

 このサービスの一環として開設し、年間契約を結んでいる太陽光発電所を対象としている。1年365日の監視となるという。

 点検やメンテナンス、遠隔監視システムや防犯カメラを活用した監視などを手がけてきた中、集中的な監視センターを設けて情報を集約することで、より迅速な対応や、データや知見をさらに蓄積していくとしている。

 監視センターでは、受託先の太陽光発電所の状況を専従者が監視する。発電所に出向いている担当者への対応も指示する。

 壁面に配置した大型の表示画面を使って、受託先の太陽光発電所の防犯カメラの映像や発電状況、発電所の場所やGPS(全地球測位システム)を活用した担当者の車両の位置などを監視する。

 トラブルの発生を見つけたり、監視システムからの警報の受信時には、その太陽光発電所の状況を把握し、駆けつけ対応が必要な場合は、現地の近くに所在している担当者に対応を指示する。

 発電量の低下や不具合に関するデータを集積、分析することで、今後生じる可能性のある不具合を予測し、適切な点検やメンテナンスを提案する。

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