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シャープ、インドネシアの競技施設内に1.6MWのメガソーラー稼働

2018/07/04 12:50
工藤宗介=技術ライター
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ジャカバリン・スポーツシティ敷地内に設置した太陽光発電設備
(出所:シャープ)
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 シャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市)は、インドネシアの南スマトラ州パレンバン市にある複合競技施設「ジャカバリン・スポーツシティ」の敷地内にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設した。6月30日に現地で竣工式を開催した。

 現地のエネルギー関連企業Perusahaan Daerah Pertambangan Dan Energiと共同で建設した。太陽光パネルの設置容量は1.6MW。年間発電量は約1922MWhを見込み、約917tのCO2削減効果となるという。

 太陽光パネルはシャープ製、パワーコンディショナー(PCS)はダイヘン製を採用した。発電した電力は現地の電力事業者に売電する。4月10日から運転開始した。

 環境省の実施する「二国間クレジット制度に基づく設備補助事業」の採択を受けた。同制度は、日本の排出削減量に計上することを前提として、事業者に対して優れた低炭素技術の初期投資費用の2分の1を上限に設備費を補助する。

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