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ソネディックス、遠野市に46.6MWのメガソーラー着工

施工はNECネッツエスアイ、パネルはサンパワー、パワコンはTMEIC製

2018/06/29 11:06
工藤宗介=技術ライター、金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
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諏訪市に稼働したメガソーラー
(出所:ソネディックス・ジャパン)
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 太陽光デベロッパーのソネディックス・ジャパン(東京都港区)は、岩手県遠野市の未利用地に出力約50MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する。このほど、同社および同社が出資する同プロジェクトの特定目的会社(SPC)が三菱UFJ銀行との間で約139億円のノン・リコース融資契約を締結し、建設工事を開始した。6月22日に発表した。

 太陽光パネルの設置容量は46.6MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力は34.5MWとなる。年間発電量は、一般家庭1万7650世帯分に相当する5万3000MWhを見込む。設計・施工はNECネッツエスアイが担当する。太陽光パネルは米SunPower製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。2020年3月の完工と商業運転の開始を目指す。

 今回、遠野市のメガソーラープロジェクトが建設開始したことにより、ソネディックスの日本における運転および建設中のプロジェクトは169MWとなる。今後、数年以内に日本における発電能力で400MW以上の増加を目指すとしている。

 すでに同社は、長野県諏訪市に出力46.8MWのメガソーラー「長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所」を建設し、操業を開始している。今年4月18日に竣工式を開催した(関連記事:諏訪市に46MWのメガソーラー、ゴルフ場跡を活用)。

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