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福岡市で特区活用のオンライン服薬指導

きらり薬局がオンライン診療システム「YaDoc」を用いて実施へ

2018/06/26 08:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 きらり薬局を運営するHyuga Pharmacy(福岡県春日市)は、「福岡市国家戦略特別区域法を活用した遠隔服薬指導事業」の登録事業者の認可を2018年6月21日に受けた。インテグリティ・ヘルスケアが提供するオンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」を利用し、薬剤遠隔指導(オンライン服薬指導)を実施する。

オンライン服薬指導の流れ
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 この実証ではまず、医療法人社団すずらん会たろうクリニック(福岡市)をかかりつけ医としてオンライン診療を行う特定地域内に居住する患者に対し、YaDocを活用したオンライン診療を行う。その後、きらり薬局の薬剤師がYaDocを用いてオンライン服薬指導を実施する。これにより、患者は医師への受診から薬剤師による服薬指導と薬の受け取りまで、一気通貫の在宅医療を受けられるという。

 2018年5月末に開催された国家戦略特別区域会議では、福岡市のほか、愛知県、兵庫県養父市でのオンライン服薬指導の実施が認められた。愛知県ではアインホールディングスが、りゅう市役所北内科・リハビリ科(愛知県岡崎市)やメドレーなどと協力してオンライン服薬指導を実施する予定(関連記事)。同年6月15日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018」にも、オンライン医療の充実に向けてオンライン服薬指導を含めた検討を進める旨が盛り込まれた。

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