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芙蓉開発の「安診ネット」、JBCCの電子カルテと連携

筑紫南ヶ丘病院に試験導入

2018/06/20 10:00
増田 克善=日経デジタルヘルス
連携のイメージ
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 芙蓉開発は、同社の在宅・介護施設向け遠隔健康管理システム「安診ネット」をJBCCのWeb電子カルテ「Ecru」と連携させ、医療法人芙蓉会 筑紫南ヶ丘病院に試験導入した。同病院での運用実績を積み、今後全国販売につなげる。

 安診ネットは、人工知能(AI)を用いたバイタル異常値検知を中核機能とするシステム。高齢者の個人ごとの特徴に合わせたバイタルデータ管理・異常値検知をはじめ、バイタルの異常値のレベルに合わせて、全患者がスコアで表示されレベル順にソート可能、スコアに合わせて患者対応の優先順位が決められ、院内の効率化・負担軽減ができるという。

 電子カルテと連動した安診ネットを病院に導入することで、科学的で効率的な病棟管理を推し進めることが可能としている。「安診ネットは重症化予防に実績があり、2017年度の厚生労働科学研究で検証している。この医療AIが電子カルテと連動することで、高齢者の特性に特化した科学的かつ効率的な健康管理が可能になる」(芙蓉開発 代表の前田俊輔氏)。

 芙蓉開発は、JBCC、PHC、フクダ電子、パナソニックESテクノストラクチャーなどと提携し、各社の電子カルテとの連携や販売代理契約を結んでいる(関連記事)

■変更履歴
記事初出時、「HPC」とあったのは「PHC」でした。お詫びして訂正します。記事は修正済みです。

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