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京王電鉄、宮古市にメガソーラー建設、施工は東光電気

2018/06/19 09:13
工藤宗介=技術ライター
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 京王電鉄は、岩手県宮古市の同社所有地に約2.8MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設し、2019年秋から運転を開始する。保有資産を有効活用する事業で、地元である宮古市の政策に沿う取り組みという。6月12日に発表した。

 宮古市の同社所有地2カ所に、合計1万1488枚の太陽光パネルを設置した。太陽光パネルの設置容量は2.872MW。年間発電量は、一般家庭約900世帯分に相当する300万kWhを見込んでいる。

 施工会社は東光電気工事が担当する。太陽光パネルは中国JAソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)はドイツ・SMAソーラーテクノロジー製を採用する予定。発電した電力は全量売電する。年間1億1000万円の売り上げを見込んでいる。

 これまでも同社は、神奈川県相模原市に発電容量302.21kWの太陽光発電施設を建設し、2015年2月から運転している。

 鉄道やバス会社がメガソーラー事業に乗り出した例としては、東武鉄道グループが埼玉県や栃木県内の遊休地などに建設したケース(関連記事:鉄道用地を活用した駅近のメガソーラー)や、神奈川中央交通が岩手県に建設した例などがある(関連記事:バス大手の神奈中が、岩手の遊休地でメガソーラー)。

東武鉄道グループが埼玉県内に建設したメガソーラー
(出所:日経BP)
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