遠隔診療サービス市場、2020年に2.5倍

シード・プランニングが予測

2016/06/14 17:05
近藤 寿成=スプール

 シード・プランニングは2016年6月10日、遠隔診療サービスの国内市場規模に関する調査結果を発表した。2016年度の77億5000万円から、2020年度には2.5倍の192億円に成長すると予測。遠隔での健康相談サービスや保険診療が成長をけん引する見込みという。

遠隔診療関連サービスの市場規模の予測(出典:シード・プランニング)
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 遠隔診療関連サービスに占める遠隔診療と健康相談サービスの比率は、2016年度には遠隔診療が約30%、健康相談サービスが約70%と推定。今後は遠隔診療の比率が高まると見ており、2020年度には遠隔診療が約40%、健康相談サービスが約60%になると予測している。

 今回の調査では、オープンデータの収集分析やサービス事業者・医療関係者への訪問取材を2016年4~5月に実施した。

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