電気通信大学 大学院 情報工学研究科 情報・通信工学専攻 助教の山﨑匡氏は、約10億個のニューロンから成る小脳の計算モデルを理化学研究所のスーパーコンピューター「Shoubu(菖蒲)」上に実装し、リアルタイムで動作することを確認した。猫の小脳に相当する規模で、小脳のシミュレーションモデルとしては、世界最大・最高速という。理化学研究所が2016年6月8日に開催したシンポジウム「スーパーコンピュータHOKUSAとShoubu、研究開発の最前線」で発表した。

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