自動運転向けの次世代地図構築に向けて、日本の関係企業の“大連合”が発足する――。三菱電機、ゼンリン、パスコ、アイサンテクノロジー、インクリメント・ピー、トヨタマップマスターの6社などは2016年5月19日、自動運転やADAS(先進運転支援システム)に必要となるダイナミックマップを整備・運用するための合弁会社「ダイナミックマップ基盤企画」を設立することに合意した。新会社の設立には6社に加えて、自動車メーカーのいすゞ自動車やスズキ、トヨタ自動車、日産自動車、日野自動車、富士重工業、ホンダ、マツダ、三菱自動車も出資する。新会社は、自動車メーカーと協力して、日本国内の自動車専用道路や一般道におけるダイナミックマップの運用に向けた調整を進める。新会社は同年6月に設立される予定。

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