新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、リチウムイオン電池を超える性能を持つ新型蓄電池の実用化を目指す研究プロジェクト「革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発(RISING II)を開始する。2030年までエネルギー密度500Wh/kg、コストは1kWh当たり1万円を目指す。期間は2016~2020年度の5年間、予算は約150億~180億円を見込む。京都大学やソニー、トヨタ自動車など16大学と10企業、4つの研究機関が参加する(図1)。

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