日本製紙は2017年4月25日、石巻工場(宮城県石巻市)においてセルロースナノファイバー(CNF)の量産設備の稼働を開始した。CNFの表面積の大きさを利用したオムツ用消臭材などの用途に出荷するとともに、CNF強化樹脂などへの利用を模索し、工業用途でのCNFの実用化に弾みをつけたい考えだ。

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