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鳥羽市で16.5MW、リニューアブル・ジャパンがメガソーラー稼働

太陽光パネルはLG電子製、パワコンはTMEIC製

2019/04/23 14:50
加藤 伸一=日経BP総研 クリーンテックラボ
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単結晶シリコン型の太陽光パネルを採用した
(出所:リニューアブル・ジャパン)
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 リニューアブル・ジャパン(東京都港区)は、三重県鳥羽市において、太陽光パネルの出力・約16.5MW、パワーコンディショナー(PCS)の出力・12MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「RJ鳥羽太陽光発電所」の売電を開始した。

 鳥羽市松尾町にある山林を開発し、敷地面積が約19万9801m2の土地に、5万666 枚の太陽光パネルを並べた。2018年12月に完成し、2019年1月に竣工式を開催した。

 総事業費は約81億円、買取価格は32円/kWh(税抜き)で、中部電力に売電している(メガソーラー探訪の関連コラム)。

 年間発電量は、一般家庭約3925世帯分の消費電力に相当する、約1739万9219kWhを見込んでいる。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは東芝プラントシステムが担当した。太陽光パネルは韓国・LG電子製の単結晶シリコン型、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製の直流入力1000V対応機を採用した。

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