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ミナトマネジメント、高松市にメガソーラー稼働

2019/04/03 11:30
工藤宗介=技術ライター
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エネパーク高松発電所
(出所:ミナトマネジメント)
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 ミナトマネジメント(東京都港区)は、高松市にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「エネパーク高松発電所」を朝日I&Rエナジー(佐賀県武雄市)と共同開発し、3月29日に運転を開始した。

 出力は約1.49MWで、年間発電量は約390世帯分に相当する約189万kWhを見込んでいる。太陽光パネルは中国ジンコソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)はドイツSMAソーラーテクノロジー製を採用した。固定価格買取制度(FIT)の売電単価は40円/kWh。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、オムロン フィールドエンジニアリング(東京都目黒区)。また、CO2O(東京都港区)によるオーナーズエンジニアリング(技術デューディリジェンス)サポートを受けた。O&M(運営・保守)サービスは、朝日I&Rエナジーが担当する。

 事業資金を金融機関からのノンリコースローンで調達したほか、ミナトマネジメントと朝日I&Rエナジーの共同投資事業としてファンド化した。ミナトマネジメントは、今後も太陽光発電所の開発・運用投資のアセットマネジメント業務を積極的に展開していく。

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