理化学研究所(理研)と埼玉大学、群馬大学の研究チームは2016年3月22日、微弱な電気刺激がマウス脳機能に及ぼす影響と、その作用メカニズムを解明したと発表した。電気刺激によって脳内にノルアドレナリンが放出され、グリア細胞の1種であるアストロサイトのノルアドレナリン受容体に作用して細胞内カルシウム濃度を上昇させることでシナプス伝達が増強されることを見出した。

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