東北大学と大阪大学は、産業廃棄物であるシリコン(Si)切粉をリチウム(Li)イオン2次電池の負極材料にリサイクルする方法を開発した。半導体産業や太陽電池用のSiウエハーを製造する際に発生するSi切粉は、全世界で年間約9万トン発生している。Liイオン2次電池の負極材料としてみれば、世界需要を上回る量だという。

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