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「太陽光+蓄電池」の経済性を評価、販売店を支援

国際航業とグッドウェローズ、導入シミュレーションを提供

2019/02/14 15:08
工藤宗介=技術ライター
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太陽光・蓄電池経済効果診断サービス「エネがえる」の画面
(出所:日本アジアグループ)
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 日本アジアグループの国際航業(東京都千代田区)は2月12日、太陽光発電関連サイト「タイナビシリーズ」を運営するグッドフェローズ(東京都品川区)と業務提携し、国際航業の提供する太陽光・蓄電池経済効果診断サービス「エネがえる」の独占的な正規販売代理店契約を締結したと発表した。

 グッドフェローズが運営する太陽光発電一括見積もりサイト「タイナビ」や蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」に登録する販売施工店などに向けて、「エネがえる」の拡販を進める。販売施工店は「エネがえる」を利用することで、電気料金プランと太陽光発電、蓄電池を組み合わせた総合的な導入シミュレーションを提供できるようになる。

 「エネがえる」は、太陽光・蓄電池導入時の経済効果の顧客向け診断レポートをWebサイトから自動作成できる法人向けクラウドサービス。これまで大手上場メーカーや商社、電力会社、中小有力販社など全国210社以上の導入実績があるという。

 また、グッドフェローズが運営するタイナビシリーズは、延べ13万人以上のユーザーが利用しており、1200社以上の再エネ機器販売施工店のネットワークを構築している。

 今回の業務提携により、住宅用蓄電池を拡販する全国の販売施工店に対して、住宅用蓄電池を求める一般ユーザーの集客支援から経済効果シミュレーションなどの診断・提案の効率化までを提案できる事業スキームを共同開発する予定。

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