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高松市にメガソーラー着工、ファンドスキームで開発

2019/02/13 14:41
工藤宗介=技術ライター
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ミナトマネジメントによる群馬県伊勢崎市のメガソーラー
(出所:ミナトマネジメント)
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 ミナトマネジメント(東京都港区)と朝日I&Rエナジー(佐賀県武雄市)は、香川県高松市にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「エネパーク高松発電所」を1月20日に着工した。ファンド事業として共同開発・投資するプロジェクトになる。

 出力は1.49MW、年間発電量は一般家庭約390世帯分に相当する約189万kWhを見込む。EPC(設計・調達・施工)サービスはオムロンフィールドエンジニアリング(東京都目黒区)が担当する。太陽光パネルおよびパワーコンディショナー(PCS)のメーカーは非公表。2019年3月に運転を開始する予定。

 ミナトマネジメントは、群馬県伊勢崎市に「伊勢崎田部井発電所」(1.8768MW)、栃木県日光市に「日光板橋発電所」(2.5069MW)、福島県二本松市に「南日向太陽光発電所」(1.5282MW)、三重県津市に「フジワラ津市第一発電所」(2.1374MW)、埼玉県毛呂山町に「毛呂山太陽光発電所」(819kW)の5カ所の太陽光発電所の開発実績を持つ(関連記事:伊勢崎市に1.8MWの営農型メガソーラー、ミョウガを二期作で栽培)。

 また、朝日I&Rエナジーは、太陽光発電所の販売・保守管理事業を手掛けている。固定価格買取制度(FIT)制度の開始以来、九州地方を中心に200区画以上、合計出力17MW以上の太陽光発電所「エネパーク」を施工、引き渡した。また、250区画以上の保守管理に携わっている。

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