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東ガス子会社、4.8MWのメガソーラー取得、再エネ400MW目指す

2019/02/07 21:21
工藤宗介=技術ライター
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綾部太陽光発電所
(出所:LIXILのリリース・2015年8月)
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 東京ガスの100%出資子会社であるプロミネットパワー(東京都港区)は2月1日、LIXILが京都府に保有するメガソーラー(大規模太陽光発電所)「綾部太陽光発電所」を取得したと発表した。

 同発電所は、LIXILの綾部工場跡地に太陽光パネル1万9488枚を設置したもので、2015年8月から本格的に稼働を開始した。太陽光パネルの出力は約4.87MW、パワーコンディショナー出力は4MW(500kW機/台・8台)となる。

 シャープ製の多結晶シリコン型パネルとLIXIL製のアルミ製架台を採用した。設計・施工は日本コムシスが担当した。発電した電力は関西電力に売電している。

 東京ガスでは、2017年10月に発表した経営計画「GPS2020」において再生可能エネルギーの強化を掲げている。同発電所の取得は、国内における再エネ電源の所有目標である40万kW(400MW)の達成に質するものとしている。

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