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ハンファと東電グループ、初期費用なしで住宅太陽光を設置

2019/02/06 18:33
工藤宗介=技術ライター
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 ハンファQセルズジャパン(東京都港区)と東京電力グループのTEPCOホームテック(東京都墨田区)は2月4日、ハンファQセルズ製の住宅用太陽光発電システムを居住者の初期費用なしに導入できるサービスを発表し、同日から提供を開始した。

 サービス名は「Q.HOME ZERO powered by エネカリ」。顧客は初期費用なしで太陽光発電システムを導入でき、自家消費と余剰売電収入により、差し引きで電気料金を削減できる。TEPCOホームテックが提供する省エネ機器初期費用0円サービス「エネカリ」スキームを利用した。

サービス名は「Q.HOME ZERO powered by エネカリ」
(出所:ハンファQセルズジャパン)
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 10年間の利用契約が満了した後には設備を無償で譲渡する。日本全国どこの電力会社と契約していても同サービスを導入できる。また、蓄電池やヒートポンプ給湯機、IHクッキングヒーターなどの機器も組み合わせて導入できる。

 TEPCOホームテックが提携する太陽光パネルメーカーは、ソーラーフロンティア、パナソニック、エクソル、スマートパワーに続く5社目となる。ハンファQセルズの太陽光発電システムの販売実績は2017年12月末時点で3万棟に達しており、ハンファQセルズの販売網を活用し、エネカリの販売をさらに加速するとしている(関連記事:エクソルとTEPCOホームテック、初期費用ゼロで住宅太陽光を「のせトク?」)(関連記事:東電グループとソーラーフロンティア、住宅太陽光事業で連携)。

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