東北大学と東京大学の研究グループは2016年2月4日、グラフェンを超伝導化することに成功したと発表した。グラフェンが内部に持つ“質量ゼロ”の高速電子を“抵抗ゼロ”で流すことを可能にしたもので、超伝導グラフェンを集積演算回路に用いた量子コンピューターなど、超高速超伝導ナノデバイスへの応用開発が更に進むと期待される。

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