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いなべ市に27MWのメガソーラー稼働、リオグループHD

2019/01/31 16:06
工藤宗介=技術ライター
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フジワラ・ソーラー・パーク
(出所:リオグループホールディングス)
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ソーラーフロンティア製太陽光パネルを採用した
(出所:リオグループホールディングス)
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 アパレル販売やヘルスケア事業などを手掛けるリオグループホールディングス(名古屋市)は、三重県いなべ市で建設を進めていたガソーラー(大規模太陽光発電所)「フジワラ・ソーラー・パーク」が完成し、1月29日に竣工式を開催した。

 グループ会社が運営するゴルフ場の隣接地約100万m2にソーラーフロンティア製の太陽光パネル14万6323枚を設置した。2012年10月に着工し、段階的に運転を開始し、1月27日に全エリアでの営業運転を開始した。

 太陽光パネルの出力は27.0873MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力は21.696MWとなる。年間発電量は、一般家庭約9400世帯分に相当する3375万kWhを見込む。CO2排出削減量は年間1万614tとなる。発電した電力は固定価格買取制度(FIT)に基づき中部電力に全量売電する。買取価格は非公表。

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